ニキビはこうして悪化していく!

1、毛穴が角栓で塞がれてしまった状態


皮脂や古い角質が混ざり合った角栓が毛穴に詰まり、毛穴を塞いでしまっている状態。毛穴がプクッと膨らんでいて目で見て確認することができます。 この段階ではまだ炎症は起きていませんが、毛穴のなかではどんどんとアクネ菌が増殖している最中。 爪で押しつぶして中の角栓を取り除くということもできますが、汚い爪や指で触ってしまったことで雑菌が侵入して一気に悪化することもあるので注意が必要です。

2、毛穴の角栓が酸化して黒くなった状態


毛穴に詰まった角栓が毛穴を押し広げて一部が露出し、その部分が空気に触れることで酸化して黒くなっている状態です。角栓の毛穴から露出した部分が 黒くなっているケースがほとんどですが、毛穴付近にメラニンが沈着して黒くなっているというケースも稀にあります。この段階になると肌が非常にザラザラして 感触が悪いうえ、見た目にも毛穴の黒さが目立つので気になるようになります。

3、炎症が起きて赤く腫れあがってしまった状態


毛穴の中でアクネ菌が異常増殖して、遊離脂肪酸という刺激物質が作られることで炎症が引き起こされてしまった状態です。 赤く腫れているうえ、触ると痛みを感じることもあります。毛穴周辺の皮膚組織が炎症と活性酸素により、ダメージを受けてしまうのでニキビ痕ができやすくなります。 触るのもつぶすのもNG!この段階になるとスキンケアではなくニキビ治療薬の出番となります。

4、毛穴が化膿して膿がでてきてしまっている状態


毛穴の炎症がさらに重症化すると毛穴が化膿しはじめて溜まった膿のせいで毛穴が黄色く見えてしまう状態です。 ニキビ部分が熱をもっており、触らなくても痛みがあるニキビの最終形態です。毛穴周辺の皮膚組織の破壊がかなり進んでしまっているのは間違いないので、 ニキビ痕ができてしまうのは覚悟しておいたほうがいいです。色素沈着で済めばラッキー、クレーター状の凸凹が残ってしまっても仕方ない感じです。

こんな自己流ニキビケアは要注意!

こんな自己流ニキビケアは要注意! ニキビは肌の病気なんですが、できたり、治ったり、またできたりと頻発することや痛みもないうえ、 潰してもなんともなかったりすることもあって、軽視しがちな部分があるのは確か。


身近すぎる肌トラブルゆえケアが自己流になったり、友人伝いに聞いた間違ったケアを行っている場合もあるので、 それがニキビを悪化させてしまったり、繰り返す原因になっていることもあります。


要チェック ニキビができても上手に潰せば大丈夫!
要チェック とにかく洗顔しまくる!
要チェック 歯磨き粉をつける!
要チェック 美顔器を使ってケアする!
要チェック コットンを使って化粧水を叩き込む!


基本的にニキビに対して物理的刺激を与えてしまうのはNGです。多くの人がついやってしまうのが「ニキビを発見したら潰す」というものだと思いますが、 ニキビには潰していい段階と悪い段階があるうえ、潰し方にもコツがあるので自己流で潰すのは危険だといわれています。


スキンケアでなんとかなるのは炎症を起こす前までだといわれています。炎症が起きてしまったらニキビ自体は治療薬を使って治し、 ニキビ痕が残らないようにスキンケアするというのが正しいアプローチになるでしょうね。


炎症が治まった後は、繰り返し同じ毛穴にニキビができないように肌のターンオーバーを整える保湿と、毛穴詰まりや活性酸素の発生を防ぐための 洗顔やビタミンCなど有効成分を使ったケアというのが必要になります。


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